1月27日に社会の「古い道具と昔のくらし」で学ぶ一つ、七輪を使って
火起こし体験をしました。焼くのはなんと・・・・・あの、みんなで育てた深谷ねぎです。
「昔はこんなに火を起こすのが大変だったんだね」「目にけむりがしみるよ~」「うちわであおぐの楽しいね」たくさんのわくわくした声が聞こえてきました。
いままでねぎが苦手だった子どもたちも、自分が育て、自分が焼いたねぎを食べて
「ねぎっておいしい!!」と感動していました。
おもちがぷくーっと膨らむたびに喜びの声が上がります。
(なかなか膨らまないおもちをみて、ほっぺを膨らませている子もいました。)
「大変だけど、レンジでチンよりも炭で焼いたほうが、ずっとおいしいね!」便利もいいけど、たまには七輪もいいよね♪
様々なことを子どもたちは、経験しました!ぜひおうちでも聞いてみて下さい!







